WOLVERINE(ウルヴァリン)の靴修理

傷補修

BEFORE

AFTER

今回はWOLVERINE(ウルヴァリン)の傷補修を行わせていただきました。
WOLVERINEは1883年に創立したアメリカ発のワークシューズブランドです。
1908年に販売された1000マイルブーツは“1000マイル歩いても壊れない”と言われるほど頑丈なつくりと履きやすさで多くのワーカーに支持されました。
100年以上経った現在でも、ワークファッションの定番アイテムとして多くの人に愛用されています。

BEFORE

AFTER

ついてしまった傷はサンドペーパーで

長年使用しているそうですが一度もメンテナンスを行っていないということでつま先部分にキズが多く乾燥していたため、
傷補修と磨きを行いました。
傷んでいても壊れそうな気配が全くない点はWOLVERINEのブーツの丈夫さを実感させてくれます。
まず目が粗い60番のサンドペーパーを使用しつま先部分の傷周りを削りました。
傷の補修は傷を埋めるのではなく周りを削って目立たなくさせていきます。
傷ついた箇所が目立たなくなったら120番、240番と目の細かいサンドペーパーに変え、徐々に傷の境目を無くしていきます。
自然な仕上がりになったら補修クリームを塗布し、削った部分や色落ちしている箇所に着色処理を施します。

BEFORE

AFTER

より大切に履いていただけるように

最後に全体にレザーローションを使用した磨きを行いました。
レザーローションを染み込ませることで、靴に付着した汚れを落とし、
皮革に栄養と柔軟性を与え、劣化やひび割れを防ぐことができます。
磨きをしっかりと行うことで頑丈な1000マイルブーツもより頑丈になります。

修理 担当店舗 - 大阪 難波戎橋店
〒542-0076 大阪市中央区難波1-5-13

  • 通常磨き / 1,200円
  • 磨き補修 / 2,000円
  • 作業時間 【約15分】